2018年04月07日
ミャンマーの大学卒業スタイル
お久しぶりです。
どなたが見てくださってるんでしょうw
更新おざなりになっているので、久しぶりに更新しました。
去年の9月にYUFLを終え、1月の半ばに卒業式を迎えました。
今更なんですが、ミャンマーの大学卒業式がどんな模様なのかお伝えいたします。
1月の19日と20日にヤンゴン大学で行われました。
まず、大学式は二日間にわたっておこなわれます。
1日目 リハーサル
2日目 本番
リハーサルといえども、本番と同様に行われました。
本番はイギリススタイルの衣装を着ます。帽子も四角いやつです。
衣装は、レンタルで賃貸料が8000チャット(=約640円)、ディポジットは1万チャット(=約800円)です。
本番では、一人ずつ名前が呼ばれ、卒業証書が手渡されます。
リハーサルの日は、駐車カードと招待チケット2枚渡されました。
招待チケットは、外にいるダフ屋が売り買いしていましたwww一枚1000チャット(=約80円)くらいだったかな。
二日とも盛大に行われて、朝はやくから着飾った生徒たちとカメラマンが集まって撮影会をします。
リハーサルの日は、黒いケープを着なくていいので、きらびやかなロンジーやシャン族、チン族などそれぞれの民族衣装を着て
美容院でごっつい化粧をしてきています。
普段すっぴんの子たちがさながらモデルのようです。※ジーパンなどの洋服は禁止です。スーツも✖
卒業式の衣装を着たくまのぬいぐるみをもって写真を撮るのも人気でした。
式が終わると帽子のひもを右から左に移動させて、上半身の写真を撮りました。
みんな家の居間にかざるのでしょう。これはミャンマーの習慣ですね。
ブログに書くと思ってなかったので、写真なくてごめんなさい。。。
1か月後に、写真とDVDが出来上がり、ついでにそこで衣装も返して終わりです。

(※愚痴です)
YUFLにはいろんな思い出がありますが、先進国から来た生徒たちと教育の発展途上国の先生たちの間で齟齬が多く、4年生の時はかなりしんどかったです。人はいいけど教える技術がない人や教え方はうまいけど性格が悪い先生もいました。(日本も教授のパワハラはあるけど)給料が安いので怠慢な先生が多いです。もちろん、人格も教え方もすばらしい先生はいますが、それはその人は優れているためです。
ミャンマー語の教育方法が確立されていないのがそもそも問題なんですけどね。
最後の年になって、生徒が先生を評価するシステムが導入されましたが、学科長自身が自分の評価が低くて生徒に書き直させるくらいなので、ひどいもんです。学科長が特にひどくて実力がないのにプライドが高く権力をふりかざす感情的で威圧的な人間だったので、周りの先生も生徒たちも苦労しました。でも、もう卒業証書ももらったし、関わらぬが吉です。いずれ学科長も変わると思います。
YUFLの日本学科は、割ときちんとしています。なぜなら、日本語は教科書もたくさんあるし、教育法の体系もしっかりしている。国際交流基金の関わりもあるし、留学や日本企業への就職などチャンスもあって教育に力を入れている。悪いのはミャンマー語科だけかもしれません。
他の大学はきちんとしていると思いますので、誤解されぬよう・・・・。
でも、毎回授業準備して創意工夫して、誠心誠意教えてくれた先生方には感謝してます。
卒業後、時間があったのでヤンゴン大学にも出席してみました。
その話は次回にいたします。
どなたが見てくださってるんでしょうw
更新おざなりになっているので、久しぶりに更新しました。
去年の9月にYUFLを終え、1月の半ばに卒業式を迎えました。
今更なんですが、ミャンマーの大学卒業式がどんな模様なのかお伝えいたします。
1月の19日と20日にヤンゴン大学で行われました。
まず、大学式は二日間にわたっておこなわれます。
1日目 リハーサル
2日目 本番
リハーサルといえども、本番と同様に行われました。
本番はイギリススタイルの衣装を着ます。帽子も四角いやつです。
衣装は、レンタルで賃貸料が8000チャット(=約640円)、ディポジットは1万チャット(=約800円)です。
本番では、一人ずつ名前が呼ばれ、卒業証書が手渡されます。
リハーサルの日は、駐車カードと招待チケット2枚渡されました。
招待チケットは、外にいるダフ屋が売り買いしていましたwww一枚1000チャット(=約80円)くらいだったかな。
二日とも盛大に行われて、朝はやくから着飾った生徒たちとカメラマンが集まって撮影会をします。
リハーサルの日は、黒いケープを着なくていいので、きらびやかなロンジーやシャン族、チン族などそれぞれの民族衣装を着て
美容院でごっつい化粧をしてきています。
普段すっぴんの子たちがさながらモデルのようです。※ジーパンなどの洋服は禁止です。スーツも✖
卒業式の衣装を着たくまのぬいぐるみをもって写真を撮るのも人気でした。
式が終わると帽子のひもを右から左に移動させて、上半身の写真を撮りました。
みんな家の居間にかざるのでしょう。これはミャンマーの習慣ですね。
ブログに書くと思ってなかったので、写真なくてごめんなさい。。。
1か月後に、写真とDVDが出来上がり、ついでにそこで衣装も返して終わりです。

(※愚痴です)
YUFLにはいろんな思い出がありますが、先進国から来た生徒たちと教育の発展途上国の先生たちの間で齟齬が多く、4年生の時はかなりしんどかったです。人はいいけど教える技術がない人や教え方はうまいけど性格が悪い先生もいました。(日本も教授のパワハラはあるけど)給料が安いので怠慢な先生が多いです。もちろん、人格も教え方もすばらしい先生はいますが、それはその人は優れているためです。
ミャンマー語の教育方法が確立されていないのがそもそも問題なんですけどね。
最後の年になって、生徒が先生を評価するシステムが導入されましたが、学科長自身が自分の評価が低くて生徒に書き直させるくらいなので、ひどいもんです。学科長が特にひどくて実力がないのにプライドが高く権力をふりかざす感情的で威圧的な人間だったので、周りの先生も生徒たちも苦労しました。でも、もう卒業証書ももらったし、関わらぬが吉です。いずれ学科長も変わると思います。
YUFLの日本学科は、割ときちんとしています。なぜなら、日本語は教科書もたくさんあるし、教育法の体系もしっかりしている。国際交流基金の関わりもあるし、留学や日本企業への就職などチャンスもあって教育に力を入れている。悪いのはミャンマー語科だけかもしれません。
他の大学はきちんとしていると思いますので、誤解されぬよう・・・・。
でも、毎回授業準備して創意工夫して、誠心誠意教えてくれた先生方には感謝してます。
卒業後、時間があったのでヤンゴン大学にも出席してみました。
その話は次回にいたします。
Posted by たひち at 19:45│Comments(3)
│YUFL
この記事へのコメント
たひちさん
ブログ更新のお知らせを聞いて、楽しみに読みました。卒業おめでとうございます。
私は昨年の春、修士を修了して職場復帰しました。将来、博士課程に復帰するか否かはまだ決めていませんが、ミャンマー語だけは続けています。
次の更新も楽しみに待っています。
ブログ更新のお知らせを聞いて、楽しみに読みました。卒業おめでとうございます。
私は昨年の春、修士を修了して職場復帰しました。将来、博士課程に復帰するか否かはまだ決めていませんが、ミャンマー語だけは続けています。
次の更新も楽しみに待っています。
Posted by おめでとうございます at 2018年04月07日 20:17
あっ、名前の欄にタイトルを入れてしまいました。さんだ(မစန်ဒာ)でした。
Posted by さんだ at 2018年04月07日 20:19
さんださん
お久しぶりです。無事に修士終えられたようで何よりです。
私もミャンマー語忘れないように続けなきゃです。
お互いがんばりましょう!
お久しぶりです。無事に修士終えられたようで何よりです。
私もミャンマー語忘れないように続けなきゃです。
お互いがんばりましょう!
Posted by たひち
at 2018年04月07日 20:32
